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予防歯科

予防歯科について

予防歯科について

今まで歯科医院は、痛くなってから行くものでした。
しかし虫歯になると歯の1部を失いますし、歯周病で溶けた顎の骨は元には戻りません。そのため悪くならないように予防していく事が必要になってきました。
歯科医院として予防のお手伝いをすること、それが、予防歯科です。

日本の定期検診率

日本の定期検診率

お口の中の変化は自分では分かりにくい物です。定期的に検診、掃除を行わなければなりません。世界で一番予防が進んでいるスウェーデンでは歯科の定期検診受診率が大人で80%、子供は100%で、アメリカでも70%と高い受診率です。先進国ではこのようにお口に対する関心が高いのに対し、日本では驚くことに、たった5%の定期検診受診率です。
これでは虫歯や、歯周病が悪化してしまうのも当然といえます。

8020運動達成状況

8020運動達成状況

8020運動とは80歳で20本歯を残そうというものです。
8020達成率は、運動開始当初は7%程度(平均残存歯数4~5本)でしたが、厚生労働省の調査(2005年(平成17年)歯科疾患実態調査)によると、80歳~84歳の8020達成率は21.1%で、85歳以上だと8.3%にまで伸びてきています。また、厚生労働省の「健康日本21」では中間目標として8020達成率20%を掲げましたが、2007年(平成19年)に出された中間報告では、それを上回る25%を達成しました。

参考:日本歯科医師会ホームページより

予防歯科治療方法をご紹介

PMTC

歯科衛生士が専門的な器械とフッ素入り研磨ジェルを使って行う、歯のクリーニングのことです。
歯磨きだけではなかなか取れない、歯の表面にこびりついた細菌層を機械的に取り除くことで、歯がつるつるになり、歯垢がつきにくくなります。
PMTCをすると、お口の中がすっきりし、今までの歯磨きが不十分であったことが、実感できる方が大勢いらっしゃいます。

3DS

3DS

歯の表面に付着した細菌層(バイオフィルム)を抗菌剤により破壊することです。
具体的には、個人の歯列に合わせて作ったドラッグリテーナー(マウスピース)を用いて抗菌剤を歯の表面に運び、歯の表面だけに存在する悪い虫歯菌を選択的に除菌します。
うがい薬と違って、お口の中に存在している良い菌(口腔常在菌)に影響しません。

ブラッシング指導

ブラッシング指導

たとえPMTC、3DSを行ったとしても、日常の歯磨きができていないと、お口のなかを健康に保つことはできません。
当院では、歯垢染色液で歯垢を赤く染めて実際に患者様に磨けていない所を確認してもらい、実際に磨く練習をします。歯ブラシだけでは、全ての歯垢を落とすことは困難です。場合により、デンタルフロス、歯間ブラシも練習します。

おすすめの歯磨きグッズをご紹介します♪

  • 歯ブラシ

    歯ブラシ

    ヘッドが薄型でコンパクトなものが使いやすいでしょう。

  • デンタルフロス

    デンタルフロス

    ホルダーについていて、奥歯に使いやすいものがお勧めです。

  • 歯間ブラシ

    歯間ブラシ

    L字形にネックが曲がっているものが、奥歯や歯の裏側から差し込んで使うのに、使いやすいでしょう。

  • タフトブラシ

    タフトブラシ

    毛先が鉛筆の先のようになっているので、歯の間や奥歯の後ろを磨くのに使いやすいです。矯正中の方にも、おすすめです。

  • 電動歯ブラシ

    電動歯ブラシ

    ヘッドが小さく、本体が軽い、音波ブラシをお勧めしています。
    替えブラシが安価なこともポイントです。

03-3377-5250

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